「輝く今日を見つめて」2014.6.3

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「友人からの情報分析」

昔から、日本の製造業の生産性は、欧米に比べて高いけれど、
サービス業の生産性は、低いと言われてきました。

私自身、そういう風に思わされていた時期もありましたが、
実際に世界のサービス業の現場と比較するようになると・・・・・・・

現場の店員や、サービススタッフが、欧米・アジアのそれに
劣っているとは到底思えませんよね!

それらサービス業の分野でも、日本は非常に生産性が高いと思いますよね!!

下記の記事で、CGCのオッサンがしゃべっています。

「加盟スーパーのトップ(関西のスーパーの名前)が、25億円規模のスーパーいずみを吸収したところ、
すぐに、5千万?6千万円の利益が出ました。本部を撤廃するだけで利益が出ます」

「だから売上高100億円以下はみんなでまとまってもらいたい。青果やグロッサリーの
バイヤーがいて、チェーンオペレーションが成り立つのは最低で300億円規模です。」

当たり前ですよね!? 小さなスーパー複数社が合体する時に、
それぞれが持っていた本社・本部を廃止させて、一つだけ残せば(小さいまま)、
そらすぐにでも、利益が出ますわなぁ?

つまり、経営が厳しいと言っているスーパーでも、現場(店)は何とか利益をあげることができる。
しかし、本部を維持するには足りない!赤字になる。 と言うことですよね。

5月のDIAMONDハーバードビジネスレビューで、ローランドベルガーの会長が言っています。

製造や物流の現場で働く人々や、店舗で接客を行なう店員、サービススタッフに関して言えば
日本は世界的に見て非常に生産性が高いのです。

問題は、ホワイトカラーにあります。

日本企業のホワイトカラーの生産性が相対的に低い理由は、「解雇しにくいシステムになっているため、
単に経営者が解雇を怖がっているだけ」としか言いようがありません。

そうでなければ、企業はなぜ、アレだけ多くの生産性の低いホワイトカラーを雇い続けているのか
全く理解ができません。」 
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